【気ままに一人旅】の魅力は?
・人に気を使わなくていい。
・好きなように旅行の予定を組める。
・行き先を途中で変えても問題なし。
など気の向くまま、自由に旅したい方には魅力いっぱいの一人旅!
みんなでワイワイ賑やかな旅行も楽しいけど、ときには一人でゆっくりと自分時間を楽しんでみたくなりませんか?
ここでは、「一人旅してみたい!」
と考えている方へ、九州でおススメの「ホテル」「観光」「グルメ」などクチコミも含めてご紹介します。
九州で一人旅なら北九州!食も映えも最高
九州だけど、本州の山口県へすぐに行ける北九州には魅力がたくさんあります。
一人旅でも満足できること間違いなし!
北九州で泊まるならココ! 10,000円以内で泊まれるホテル3選
クインテッサホテル小倉Comic&Books
クインテッサホテル小倉公式Comic&Bookshttps://quintessahotels.com/kokura/
ホテルに着いた瞬間から、10,000冊の単行本にお出迎えされ、マンガ好きにはたまらないワクワクする空間が広がっています。
また、宿泊者は無料でオリジナルカスタムカレーが食べられます。
サラダやドリンクバーも利用できるので軽く食事を済ませたい方にはおススメです。
【営業時間 6:30~11:00 / 17:00~23:00】
ホテルのクチコミはこちら↓
- 楽天トラベルhttps://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/187453/review.html
- じゃらんhttps://www.jalan.net/yad332917/kuchikomi/
- ヤフージャパントラベルhttps://travel.yahoo.co.jp/00082531/review/
照葉スパリゾート門司店
照葉スパリゾート門司公式https://terihaspa.jp/moji/#lodg
旅の疲れをお風呂で癒したいという方におススメです!
露天風呂から見える、ライトアップした関門橋を眺めながら疲れた体をゆっくりと癒してください。
部屋のベランダからは、関門海峡を行き交うさまざまな船が見えます。朝の関門海峡を進む船は幻想的な雰囲気があります。
ホテルのクチコミはこちら↓
- 楽天トラベルhttps://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/129486/review.html
- じゃらんhttps://www.jalan.net/yad303262/kuchikomi/
- ゆこゆこhttps://www.yukoyuko.net/4026/kuchikomi
アートホテル小倉ニュータガワ
アートホテル小倉ニュータガワ公式https://art-kokura.com/
小倉駅南口から徒歩8分、モノレール旦過駅から徒歩2分の繁華街の場所にあります。
敷地内には、130年前につくられた日本庭園を有する、和と洋が調和した落ちついた雰囲気のホテルです。
美しい日本庭園を眺めながら、静かな時間を過ごせる時間は最高ですね。
ホテルのクチコミはこちら↓
- 楽天トラベルhttps://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/168783/review.html
- じゃらんhttps://www.jalan.net/yad344686/kuchikomi/
- 一休.comhttps://www.ikyu.com/00001981/review/
小倉・門司の観光スポット
【小倉城】
出典:クインテッサホテル小倉
小倉城クチコミhttps://www.homemate-research-castle.com/dtl/00000000000000500736/kuchikomilist/2/
- 入場料・・・一般350円、中高生200円、小学生100円
- 営業時間・・11月~3月 (9:00~19:00) 4月~10月 (9:00~20:00※日によって営業時間が異なります。
小倉城では定期開催のイベントが多数行われています。
興味のあるイベントに合わせて、旅行を計画してみてはいかがですか。
小倉城イベント情報https://kokuracastle.jp/lp/
【リバーウォーク北九州】
じゃらん公式画像引用
じゃらんリバーウォーク北九州クチコミhttps://www.jalan.net/kankou/spt_guide000000187069/kuchikomi/
小倉城の周辺には、勝山公園や複合施設「リバーウォーク北九州」があります。
公園で散歩したり、ショッピング、飲食、エンターテインメントなどが楽しめます。
【皿倉山】
出典:クインテッサホテル小倉・YAMAP公式画像引https://yamap.com/mountains/12306
トリップアドバイザークチコミhttps://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review-g303160-d553895-Reviews-Mount_Sarakura-Kitakyushu_Fukuoka_Prefecture_Kyushu.html
皿倉山の夜景は、2022年3月「日本新三大夜景都市」に1位で再認定されています。
恋人の聖地として有名でカップルも多いけど、北九州に来たならこの機会に「100億ドルの夜景」をみてみたいですよね。
また、皿倉山は、初心者でも登れる登山コースがあります。
山頂からみえる八幡の街、青い海と空、夜にみる100億ドルの夜景でリフレッシュできる皿倉山は昼も夜もおススメです!
無料シャトルバスhttp://www.sarakurayama-cablecar.co.jp/shuttlebus/
【関門海峡ミュージアム】
関門海峡ミュージアム公式画像引用https://mojiko-retoro9.jp/spot/kanmon_kaikyo_museum/
じゃらんクチコミhttps://www.jalan.net/kankou/spt_40101ae3292076218/kuchikomi/
関門海峡の歴史に触れられる体験型博物館です。
関門海峡を眺めながら、この場所でしか感じることのできない魅力を存分に楽しんでください。
【門司港レトロ】
tripadvisor公式画像引用https://www.tripadvisor.jp/
フォートラベルクチコミhttps://4travel.jp/dm_shisetsu/10005568
門司港は、昼も夜も映えスポットがいっぱい!
港から見える関門海峡大橋を眺めたり、レトロな街並みをゆっくり散策したりと、非日常を楽しんでください。
ゆっくりと流れる時間に身を置く、それだけで気持ちが穏やかになりそうですね。
【美味しい!】お一人様でもサクッと入れるお店
魚町銀天街公式https://tabelog.com/fukuoka/C40106/C105426/rstLst/cond04-00-02/
小倉の日本初アーケード商店街、魚町銀天街とその周辺を一人でもサクッと入れるお店をご紹介します。
北九州の「食」。本当に美味しいものがたくさんあります。
海鮮・肉・焼き鳥・ぎょうざ、どれを選んでも満足すること間違いなし!
何を食べるか、どこのお店にするか選ぶのも楽しんでください。
こちらでは、クチコミでみた北九州でおススメのお店をご紹介します。
~鶏料理「ケムマキ」~
出典:ケムマキ公式https://kokura-kemumaki.com/blog/post-277/277/
食べログクチコミhttps://tabelog.com/fukuoka/A4004/A400401/40065183/dtlrvwlst/
豚バラで巻いた野菜をせいろで蒸す「ケムマキヤサイ」は、自家製の白ポン酢でさっぱりヘルシーな1品が楽しめます。
また、自家製の白ポン酢のほかに、お酒に合う3種類のソースを110円で注文でき、味変できるのもおススメです
~「地魚屋台ごっつぁん」小倉魚町店~
出典:地魚屋台ごっつぁん小倉魚町店公式https://gottsanuomachi.owst.jp/
食べログクチコミhttps://tabelog.com/fukuoka/A4004/A400401/40053817/dtlrvwlst/
昭和レトロな店内で、玄界灘でとれた新鮮な魚を食べられます。
魚のほかの品数も多く、てんぷらは1個から注文出るので食べたいものだけ食べられます。
お昼から開いているので、ランチで昼飲みなんていうのも最高ですね。
店主が厳選した、九州各地の日本酒と一緒に料理を楽しめます。
~Yukio’ntoko(ユキオントコ)~
出典:Yukio’ntoko公式https://www.yukiontoko.com/
食べログクチコミhttps://tabelog.com/fukuoka/A4004/A400401/40034080/dtlrvwlst/
お店のコンセプトや口コミをみると、シェフの人柄が垣間見えるお店で、一人でも気軽に入れそうですね!
塊肉の注文が2名様からと少し残念ですが、単品だけでも種類がたくさんあるので、選ぶところからワクワク楽しんでください。
行ってみよう!北九州一人旅
いかがでしたか?「一人で旅行して楽しいの?」と思われている方も、この記事を読んで「一人旅してみよう!」と思っていただけると幸いです。
何でも最初は踏み出す勇気が必要ですが、行動してしまえば案外たのしめます。
ちょっと勇気のない方は、日帰り観光からはじめてもいいかもしれませんね。
今回は北九州を紹介しましたが、九州にはまだまだ魅力的な場所がたくさんあります。
この記事を読んでいただいたみなさま、九州一人旅を楽しんでみませんか。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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